Vim には memolist.vim というプラグインがあります。 Vim でメモを取れるすごいやつです。 Markdown で保存されます。 それを使って github.io のブログを書くということをやってみました。

テンプレートの作成

ぼくは github.io のコンテンツを Jekyll で作成していますが、 Markdown のファイルを読み込ませて html ファイルを作成するためにある程度のお約束というかテンプレートを用いる必要があります。 memolist は memolist でオリジナルなテンプレートを持ってるのですが、まずはそれを書き換える必要があります。 ぼくは現在のところ、デフォルトの Minima というテーマを利用しており、それに合わせたテンプレートを作成しました。

  • ~/git/kiriake/kiriake.github.io/template/markdown.txt
---
layout: post
title:  "{{_title_}}"
date: {{_date_}} +0900
categories:
---

ファイル名はおそらく固定ですが、格納場所はどこでもよいです。せっかくなのでリポジトリーに含めることにしました。 これで memolist のテンプレートができたので、新規メモを作成する際にこのテンプレートを使う設定を .vimrc などに記述します。

let g:memolist_template_dir_path = "~/git/kiriake/kiriake.github.io/template/"

ファイルそのものではなくて、ディレクトリーを作成しているようです。 この状態でメモを新規作成すると、上記のテンプレートで作成してくれます。

メモの保存場所

memolist はメモの保存先を自由に設定できます。なので、リポジトリー内の _posts に出力するように、また .vimrc などに記述します。

let g:memolist_path = "~/git/kiriake/kiriake.github.io/_posts/"

これでメモを保存すると _posts に保存されるようになりました。

やってみた

あとは記事を書いて push すれば、記事が投稿されるようになりますね。らくちん。 この記事も上記の方法で記載しています。 リポジトリーに移動して add, commit, push とやるのが面倒そうなのでスクリプトでも組むかもしれません。