AWS Chatbot とは?

“chat robot (チャットロボット)” に由来する “chatbots (チャットボット)” は音声やテキストによる非常に魅力的な会話体験を可能にします。カスタマイズができて、モバイルデバイス、ウェブブラウザ、Facebook Messenger といった良く知られたチャットプラットフォーム、Slack などでも使用できます。テキストから音声への変換や自動音声認識、自然言語処理といったディープラーニングテクノロジーの出現とともに、人間の会話や対話をシミュレーションするチャットボットは、今ではコールセンターやカスタマーサービスのワークフロー、DevOps 管理で目にすることができ、パーソナルアシスタントとしても活用されています。

ということで、名前のとおりチャットをする bot です。
流れとしては下記のようになります。

Cloudwatch Alarm -> SNS -> Chatbot -> Slack

Slack に通知する直前まで AWS のサービスで完結するのがいいですね。ではいざ設定。

SNS

まずは SNS Topic を作成します。任意の名前を付けて作成するだけでいいです。他の設定はお好みでどうぞ。

AWS Chatbot

次は Chatbot の作成です。 Configure new client -> Slack -> Configure と進んで作成します。そうすると、 Slack の Workspace と連携していいか聞かれるので、 Workspace が間違っていなければ Agree を押して許可してください。

作成すると設定画面に移行します。通知する Channel, IAM, 先ほど作成した SNS Topic を設定して設定を完了します。これで通知を Slack に投げる準備ができました。

Cloudwatch Alarm

あとは好きな Alarm を作成して、 SNS Topic の通知先に作成したやつを選択するだけです。

まとめ

ぼくは特に詰まることもなく設定できました。現時点では Slack と Amazon Chime しか対応していないのがネックかもしれませんが、段々とサービス拡充していってくれればなぁと思います。